カウコンのチケットって取れるものなのか

コンサートに参加したいならまず、チケットを入手するところから始めなくてはならない。しかしチケットの入手だけでも困難で、例え早く応募しても完全抽選となっている点もあって中々受からないと嘆く人もいる。筆者も参加したいと思っていたコンサートに何回か応募したが当たらなかったが、昨年に初秋ごろにて今まで行きたかったユニットのコンサートへ足を運んだ。この時実にコンサートに行くのが10数年ぶりと、どんだけ行っていなかったのかと自分自身で感心してしまったほど。当選した際には喜びもひとしおでしたが、当日は久々音楽に酔いしれたものです。

それだけコンサートチケットは取りにくいものですが、この世でジャニーズに所属しているタレントたちのコンサートほど、そのチケットが取りにくい事を良く存じ上げているはずだ。調べてみると、既に何回と応募しているにもかかわらず、一度も当選したことがないという人もいるほどです。

言葉で言っても取りにくさはイマイチ伝達しづらいかもしれません、具体的にいうと現実ではぐれメタルと遭遇して倒そうと思っても絶対に倒せない無理ゲー設定、というくらい確率が低いという。どうしてか、その理由はやはり出演しているのが売れっ子ジャニーズばかりで、その人気も桁違いな人たちばかりだ。

しかも昨年2015年末に開催されたカウコンでもまた、チケットの取れ無ささが半端無いとまで言われているくらいになっている。

その年の出場者に応じて

カウコンの人気を左右するのは、なんといってもその顔ぶれだ。出場するのはジャニーズ、しかしジャニーズだからといって誰でもいいわけではありません。ファンもそこはきちんと線引しているのか、もし目当てのアイドルが出場しなければ無理に応募するほどのことではないとしているが、おそらくは毎年応募しているのが現状ではないだろうか。それというのも、やはり毎年チケットを取るだけで何十倍という倍率を勝ち抜かなくてはならないのだ。

特に2015年においては今や国民的トップアイドルとしてその地位を確実なものにしている『嵐』が出るとすれば、恐らくチケット争奪戦というよりはチケット獲得戦争などと物騒な表現になりそうだ。そんな嵐が2015年のカウコンで司会をすることが決まったので、ファンの間で阿鼻叫喚といった風景が彩られた。

これで今年もいけない可能性が出てきた、あるいは何としてでもチケットを手に入れてみせると息巻く人もいたという。そこまでの情熱をもっと違う方向に傾ければいいのでは、なんて思ってしまうのは特別ファンではないからかも知れない。進んで見たいと思いませんが、実際のところ倍率はどのくらいなのか。

平均的な倍率

会場は毎年お馴染みの東京ドーム、最大50,000人は収容できる超大型コンサートホールと化しますが、全国各地からファンが集うとすれば少なすぎる。それこそ応募の段階から既に当選の見込みゼロと見なしていた方が気が楽なのかもしれません。

そもそもこのカウコンを始めとしたコンサートチケットは通常、ジャニーズのファンクラブに所属していなければ購入することが出来ない物が多く、まずは加入が絶対条件となっています。入れば必ずいけるかといえば、それはあまりに高望みだ。ファンクラブとてあくまで『優先的な抽選権』というものしかなく、絶対当選といった保証はどこにもありません。そのため平均的なチケットの倍率は『15倍~20倍』とも言われていますが、嵐のような不動の人気を獲得しているアイドルが出演するに至っては『50倍近くにまで跳ね上がるだろう』とまで言われるほどだ。

何口も応募が基本

元々チケットが取りにくいことで有名なのもジャニーズコンサートの特徴ですが、カウコンのようなものでもそれは変わらない。それこそ嵐のような多くの人が愛してやまないアイドルが出るなら、行きたいと思うほうがむしろ自然だ。そんな方々の想いに応えるためにとテレビ中継することで視聴率が稼げるのも事実です。しかし年々と視聴率が下がっていった事を考えると、やはり一部のファンたちによる後押しが大きいのかもしれません。

そしてこのカウコンにしても出てくる当面上の大きな問題が1つあった。